≪目次≫
- 確定申告できる内容・準備するもの
- 基本情報・設定の入力
- 開始残高・固定資産
- 控除(医療費、生命保険、ふるさと納税など)の入力
- 収入の入力
- 確定申告書の作成
- 確定申告書提出前の確認
- 確定申告書提出(e-Tax送信)
- 確定申告書提出後の確認・修正
- その他エラー表示について
- 消費税の申告について
確定申告できる内容・準備するもの
- 単発の仕事を1回のみ行った場合でも、FinFinで確定申告はできますか?
- 自営業と不動産収入がある場合でも、確定申告はできますか?
- 源泉徴収票がまだ手元にない場合、確定申告はどうすればよいですか?
- 副業収入が20万円を超えた場合は確定申告が必要ですか?扶養内でも申告は必要ですか?
- 株や先物取引はどこに入力すればよいですか?
- マイナンバーカードを持っていない場合、電子申告(e-Tax送信)はできますか?
- 退職金を受け取りました。確定申告が必要ですか?
- 年末調整が済んでいる給与も、確定申告で入力する必要がありますか?
- 過去の確定申告をすることはできますか?
- 所得税の納付を分割して支払うことはできますか?
- 年の途中で個人事業から法人化しました。個人の確定申告はどの期間を入力すればよいですか?
- 仮想通貨やFXの確定申告はFinFinでできますか?
- 開業前に支払った資格取得の受講料は、開業後の確定申告に反映できますか?
- データの保存期間を教えてください。
- 損失繰越には対応していますか?
Q:単発の仕事を1回のみ行った場合でも、FinFinで確定申告はできますか?
A:単発での勤務が1回のみであっても、FinFinで確定申告書の作成が可能です。
給与として支払いを受けている場合は、勤務先や利用したサービスから源泉徴収票を取得できるケースが多くあります。
勤務先から取得した源泉徴収票をFinFinへ取り込むことで、給与所得として自動登録され、その内容をもとに確定申告書の作成・提出が可能です。
※手入力での登録も可能です。
※所得区分や確定申告が必要かどうかについては、個別の状況によって異なります。詳細は税務署または税理士へご確認ください。
Q:自営業と不動産収入がある場合でも、確定申告はできますか?
A:不動産所得は白色申告のみ対応しています。青色申告には対応していません。
青色申告をご利用の場合は、本アプリでは申告できませんのでご注意ください。
また、FinFinでは、不動産所得用の収支内訳書のPDF出力には対応しておらず、画面上では「一般用」のみ表示される仕様となっております。
ただし、不動産所得の内容は電子申告時にデータとしてe-Taxへ送信されるため、不動産所得用の収支内訳書がPDFで表示されていなくても、そのまま申告いただくことが可能です。
なお、紙で提出される場合は、不動産所得用の収支内訳書を別途ご自身で作成いただく必要があります。
Q:源泉徴収票がまだ手元にない場合、確定申告はどうすればよいですか?
A:給与収入がある場合、確定申告では源泉徴収票の内容をもとに入力を行う必要があります。
そのため、源泉徴収票を受け取っていない場合は、勤務先へ発行をご依頼いただくことをおすすめします。
なお、給与の金額や条件によっては、源泉徴収税額が0円となるケースもありますが、
いずれの場合も申告に必要な書類となります。
※具体的な取り扱いについては、税務署または税理士へご確認ください。
Q:副業収入が20万円を超えた場合は確定申告が必要ですか?扶養内でも申告は必要ですか?
A:20万円という基準は、主に会社員など給与所得がある方の副業に関する一般的な目安です。
実際に確定申告が必要かどうかは、収入の種類や合計所得金額によって異なります。
また、「扶養内であるかどうか」と「確定申告が必要かどうか」は別の基準となるため、扶養内であっても申告が必要となる場合があります。
※具体的な申告の要否については、税務署または税理士へご確認ください。
Q:株や先物取引はどこに入力すればよいですか?
A:株や先物取引については、課税区分によって入力可否が異なります。
本アプリでは、総合課税に該当する「雑所得」のみ入力可能です。
その場合は、雑所得として入力してください。
一方で、分離課税に該当する場合(申告書第三表が必要なケース)には対応しておりません。
※どの課税区分に該当するかの判断は、税務署または税理士へご確認ください。
Q:マイナンバーカードを持っていない場合、電子申告(e-Tax送信)はできますか?
A:マイナンバーカードをお持ちでない場合、
本アプリから電子申告(e-Tax送信)を行うことはできません。
詳細は以下のヘルプページをご確認ください。
- マイナンバーカードを持っていない場合はどうすればよい?
■代替方法
アプリで確定申告書を作成後、内容をもとに紙の申告書へ転記し、
税務署への持参または郵送にて提出することが可能です。
申告書類は、国税庁のホームページや税務署で入手いただけます。
■ご注意
・アプリで作成したPDFをそのまま印刷して提出することはできません
・申告内容の詳細については、税務署へご確認ください
Q:退職金を受け取りました。確定申告が必要ですか?
A:退職金の申告要否や入力方法は、手続き状況によって異なります。
退職所得を確定申告で申告する場合は、「申告書第三表(分離課税用)」を使用する形式となります。
FinFinでは申告書第三表(分離課税用)の作成には対応しておりません。
そのため、第三表の作成が必要な場合は、e-Taxや第三表に対応している他の方法での申告をご検討ください。
※申告の要否や具体的な記載方法の判断につきましては、税務署または税理士へご確認ください。
Q:年末調整が済んでいる給与も、確定申告で入力する必要がありますか?
A:一般的に、年末調整が済んでいる給与であっても、確定申告を行う場合は申告書へ反映が必要となるケースがあります。
そのため、本業の給与についても、源泉徴収票の内容をもとに入力または取り込みを行ってください。
詳細な入力方法や考え方については、以下のヘルプページをご確認ください。
- 副業の確定申告をするときに本業の源泉徴収票や年末調整済みの社会保険料控除などは入力必要ですか?
Q:過去の確定申告をすることはできますか?
A:FinFinでは、対応している年度の確定申告書のみ作成・提出することができます。
そのため、過去の年度にさかのぼって申告書を作成・提出することはできません。
過去分の確定申告を行う場合は、国税庁の確定申告書等作成コーナーや、過去年度に対応した他の方法での申告をご検討ください。
Q:所得税の納付を分割して支払うことはできますか?
A:所得税の納付を分割したい場合は、「延納の届出」という制度があります。
ただし、FinFinでは現在、延納の届出の入力には対応していません。
そのため、延納を利用する場合の一例として、
FinFinで申告書を作成した後、申告書をダウンロード・印刷し、申告書第一表の「延納の届出」(65・66欄)に必要事項を記入して提出する方法があります。
作成した申告書を紙で提出される場合には、以下のヘルプページをご参照ください。
- 【紙で提出する場合】提出日・マイナンバーの記入方法について(所得税申告)
- 【紙で提出する場合】申告書に添付・提示する書類について(所得税申告)
なお、延納額や延納期間によっては利子税がかかる場合があります。
制度の詳細については、国税庁の案内をご確認ください。
▼参考(国税庁)
納付の期限等のお知らせ
Q:年の途中で個人事業から法人化しました。個人の確定申告はどの期間を入力すればよいですか?
A:年の途中で個人事業から法人へ移行した場合、
個人事業として事業を行っていた期間の収入・経費をもとに、個人の確定申告を行うケースがあります。
FinFinでは、個人事業として発生した収入や経費を通常どおり登録することで、申告書を作成できます。
一方で、法人設立日以降の収入や経費については、個人の確定申告には含めず、法人として別途申告を行うケースがあります。
なお、年の途中で個人事業を廃業して法人化した場合には、
個人事業の期末残高の整理
固定資産や在庫の扱い
などの処理が必要となる場合があります。
※具体的な取扱いは状況によって異なるため、詳細については税務署または税理士へご確認ください。
Q:仮想通貨やFXの確定申告はFinFinでできますか?
A:FinFinでは、所得の種類によっては仮想通貨やFXの確定申告書を作成することが可能です。
■仮想通貨(暗号資産)について
仮想通貨の所得(雑所得)については、FinFinで申告書の作成に対応しています。
入力方法の詳細については、以下のヘルプページをご参照ください。
- 暗号資産(仮想通貨)の申告について
■FXについて
FX取引は、取引内容や契約形態によって課税区分が異なります。
総合課税の雑所得として申告する場合
雑所得として入力することで、申告書の作成が可能です。分離課税の雑所得に該当する場合
「申告書第三表(分離課税用)」の作成が必要となりますが、
現在FinFinでは対応しておりません。
なお、FX取引の明細を自動計算・自動取り込みする機能は提供しておりません。
※ご自身の取引がどの区分に該当するかご不明な場合は、取引先の証券会社などへご確認ください。
Q:開業前に支払った資格取得の受講料は、開業後の確定申告に反映できますか?
A:開業前に支払った費用については、内容によって取り扱いが異なります。
FinFinでは、開業前の費用に関する個別の税務判断はできません。
その費用が開業費等として扱えるかどうかは、税務署または税理士へご確認ください。
Q:データの保存期間を教えてください。
A:本アプリでは、退会されない限り、作成されたデータが自動的に削除されることはありません。しかし、申告用の入力画面については、システムの制限により、一定期間経過後は表示されなくなる場合があります。
※データ自体は内部で保持されています。
また、本アプリを退会すると、FinFinシリーズ(確定申告FinFin / 請求書FinFin / 開業FinFin / 確定申告 for スキマバイト / ベネステ確定申告)に保存されている全てのデータがご利用いただけなくなり、退会後に復元することもできません。
退会の操作を行う場合は、必要に応じて事前にFinFinシリーズに登録されたデータをダウンロードいただきますようお願いいたします。
- アプリを退会する
Q:損失繰越には対応していますか?
A:FinFinでは、損失繰越に対応しておりません。
そのため、損失繰越を反映した申告を行う場合は、手書きまたはe-Tax(国税庁「確定申告書等作成コーナー」)でお手続きいただく必要があります。
■損失繰越を行う場合について
前年の赤字を今年の申告で利用する場合は、一般的に以下のような手続きが必要になることがあります。
前年分の申告について、「更正の請求」を行う
今年分の申告で、「申告書第四表(損失申告用)」を含めて申告を行う
■FinFinで対応していない内容
以下の手続きには、FinFinでは対応しておりません。
更正の請求
申告書第四表(損失申告用)を含む申告
損失繰越を反映した申告
そのため、これらのお手続きが必要な場合は、手書きまたはe-Tax(国税庁「確定申告書等作成コーナー」)をご利用ください。
■ご注意
「更正の請求」が必要かどうかは、状況によって異なる場合があります。
詳細は、所轄の税務署へご確認ください。
基本情報・設定の入力
- 『あなたの情報について』の職業欄は、どのように入力すればよいですか?
- 青色申告に変更する方法を教えてください
- 年間の売上金額を確認するにはどうすればよいですか?
- 起業開始日で今年の日付しか選べないのはなぜですか?
Q:『あなたの情報について』の職業欄は、どのように入力すればよいですか?
A:「職業」欄には、申告対象年において主に従事していた職業(本業)をご入力ください。
たとえば、2025年分の確定申告であれば、2025年中に主な収入を得ていた職業をご入力ください。
職業の記載内容に決まった形式はないため、実際の仕事内容が分かる表現で記載することが一般的です。
例:
・デザイナー
・会社員
・小売業 など
また、お仕事をされていない場合は「無職」と入力されるケースが多くあります。
ご状況に応じて、以下のように入力されることもございます。
・年金を受給されている場合:「年金受給者」
・アルバイトをされている場合:「アルバイト」
なお、選択肢に該当する項目がない場合は、「その他」を選択のうえ自由入力も可能です。
ご自身の状況に応じてご入力ください。
※最終的な記載内容の判断については、税務署または税理士へご確認ください。
Q:青色申告に変更する方法を教えてください。
A:
■ 変更手順(事業者モードの場合)
ホーム画面下のメニューから「確定申告」をタップ
「現在選択されている申告書」の「変更する」をタップ
「青色申告」を選択し、「保存」をタップ
■ 事業者モード以外をご利用の場合
モード選択画面から「事業者モード」を選択したうえで、
「白色申告を行う▼」のプルダウンから「青色申告を行う」を選択してください。
- モードの切り替え方法
なお、青色申告を行うには、青色申告承認申請書を期限内に税務署へ提出していること が必要です。
申請書を提出していない場合は、青色申告を適用することはできません。
提出状況がご不明な場合は、税務署へご確認ください。
Q:年間の売上金額を確認するにはどうすればよいですか?
A:FinFinでは、以下の方法で年間の売上金額をご確認いただけます。
■方法①:総勘定元帳で確認する
会計帳簿の 「総勘定元帳(科目選択)」 画面で「売上高」を指定して帳票を出力すると、年間の売上金額を確認できます。※日付指定・科目指定して出力することで月毎の内訳を確認することができます。
操作方法の詳細については、以下のヘルプページをご参照ください。
- 総勘定元帳を科目別に出力する方法
■方法②:確定申告画面で確認する(簡易確認)
以下の手順でも売上の合計を確認できます。
ホーム画面下のメニューから「確定申告」をタップ
「STEP2 収支の確認」をタップ
「売上(収入)」の金額を確認
Q:起業開始日で今年の日付しか選べないのはなぜですか?
A:FinFinでは、事業年度開始日に設定できる日付は、現在設定している会計年度内の日付のみとなっています。
たとえば、会計年度を2025年に設定している場合は、
2025年1月1日~2025年12月31日 の範囲のみ選択できます。
そのため、実際の開業年が2025年より前であっても、2025年1月1日時点ですでに事業を開始している場合は、「2025年1月1日」を選択してください。
開始残高・固定資産
- 開始残高はどのように入力すればよいですか?前年の白色申告書を見れば分かりますか?
- 開始残高の未払金と、クレジットカードの引き落とし金額が一致しません。どうすればよいですか?
- 「昨年度の現金の期末残高がマイナスのため、引き継ぎできませんでした。昨年度の現金出納帳を確認しましょう。」とエラーが出ます。どうすればよいですか?
- 現金出納帳を確認すると現金残高がマイナスになります。収入は登録しているのに反映されないのはなぜですか?
- 固定資産の登録で、割増償却額は入力できますか?
- 減価償却の「累計償却額」は手動で入力できますか?
Q:開始残高はどのように入力すればよいですか?前年の白色申告書を見れば分かりますか?
A:開始残高とは、一般的に 申告対象年の期首(1月1日)時点で事業用として持っている資産の残高 を指します。
白色申告の場合、青色申告のように貸借対照表を作成しないため、前年の白色申告書からそのまま転記できる形式ではないことが多いです。
FinFinでは、白色申告の場合でも開始残高の入力欄がありますが、これは主に 期末残高が不自然になっていないかを確認するため の項目です。
一般的に以下の情報をもとに、入力します。
事業用の預金口座:通帳やネットバンクの残高
事業用の現金:手元現金
売掛金や買掛金などを管理している場合:期首時点の残高
Q:開始残高の未払金と、クレジットカードの引き落とし金額が一致しません。どうすればよいですか?
A:開始残高の未払金と、実際のクレジットカード引き落とし金額が一致しない場合は、まず差額の内訳をご確認ください。
たとえば、差額がある場合は、以下のような原因が考えられます。
未払金の開始残高が実際より多く登録されている
クレジットカードの利用分のうち、一部がまだ引き落とされていない
クレジットカード会社の手数料や調整額が含まれている
プライベート利用分など、事業とは別の支払いが含まれている
差額が何にあたるかによって、登録方法や使用する勘定科目は異なります。
そのため、まずは以下の点をご確認ください。
開始残高の未払金に含めた金額の内訳
今回のクレジットカード引き落とし額の内訳
未払いの利用分や事業外の支払いなど、引き落とし対象に含まれる内容か
※差額の内容によって必要な登録方法は異なるため、個別の仕訳方法や勘定科目の判断が必要な場合は、税務署または税理士へご確認ください。
Q:「昨年度の現金の期末残高がマイナスのため、引き継ぎできませんでした。昨年度の現金出納帳を確認しましょう。」とエラーが出ます。どうすればよいですか?
A:前年の現金残高や仕訳内容に不整合がある可能性があります。
引き継ぎ処理では、前年の開始残高と登録された取引をもとに残高が計算されるため、
以下のようなケースでマイナスとなることがあります。
■よくある原因
・開始残高が未設定のまま、支出のみ登録している
・同じ取引を重複して登録している
・開始残高が「現金」ではなく「普通預金」など別の科目で登録されている
・現金の支出のみ登録され、入金が未登録になっている
(例:口座から現金を引き出した取引が未登録)
■ 確認手順
現金出納帳を出力する
※現金出納帳は、開始残高と取引をもとに現金の増減を確認できる帳簿です
- 現金出納帳を出力する方法残高がマイナスになっている箇所を確認する
その時点より前に、現金の入金(補充)にあたる取引の入力漏れがないか確認する
必要に応じて、開始残高や取引内容を修正する
具体的な確認手順については、以下のヘルプページをご参照ください。
- 「現金の期末残高がマイナスです。ヘルプを確認して、仕訳や開始残高を修正しましょう。」と表示される
※具体的な取引内容の判断については、税務署または税理士へご確認ください。
Q:現金出納帳を確認すると現金残高がマイナスになります。収入は登録しているのに反映されないのはなぜですか?
A:現金出納帳は、「現金」として登録された取引のみをもとに残高が計算される仕組みです。
そのため、実際に収入があっても、登録方法によっては現金残高に反映されない場合があります。
■よくある原因
以下のような場合、帳簿上では現金が増えないため、残高がマイナスになることがあります。
・収入を「未収金」で登録している
→ 未収金は「まだ受け取っていない状態」として扱われるため、現金残高には反映されません。
・受け取り方法を「普通預金」にしている
→ 現金ではなく、預金残高が増える取引として記録されます。
現金出納帳に反映されるのは、受け取り方法が「現金」になっている取引のみです。
■解消に向けた確認ポイント
次の点をご確認ください。
① 現金が増える取引が登録されているか
例
・普通預金から事業用現金を引き出した
・個人資金を事業用に充てた(事業主借など)
② 開始残高が実際の現金額と一致しているか
開始残高が実際より少ない場合も、マイナス残高の原因となります。
③ 受け取り方法が実際の資金の流れと一致しているか
一般的な例
・現金で受け取った → 現金
・口座に入金された → 普通預金
・まだ受け取っていない → 未収金
■補足
ここでいう「現金」は、事業用として管理している現金を指します。
生活費など事業に関係のないお金は、帳簿には登録しません。
※個別の仕訳方法や勘定科目の選択については、事業内容や状況によって異なる場合があります。
必要に応じて、税務署または税理士へご確認ください。
Q:固定資産の登録で、割増償却額は入力できますか?
A:FinFinでは、固定資産の登録において、定額法での割増償却額の入力には対応しておりません。
Q:減価償却の「累計償却額」は手動で入力できますか?
A:累計償却額を手動で入力したい場合は、該当の入力欄をタップし、直接金額をご入力ください。
ただし、累計償却額が入力できるかどうかは、設定している償却方法によって異なります。
■手動入力が可能な場合
以下のように、年ごとに償却額が変動する償却方法を設定している場合は、累計償却額を手動で入力できます。
・定率法
・一括償却
・その他、年ごとに償却額が変動する償却方法
■手動入力ができない場合
「定額法」など、累計償却額が自動計算できる償却方法を選択している場合は、
「未入力なら自動計算されます」と表示され、手動入力はできない仕様となっています。
手動入力をご希望の場合は、償却方法の設定をご確認ください。
控除(医療費、生命保険、ふるさと納税など)の入力
- 医療費控除の入力金額はどのように入力すればよいですか?
- 医療費控除のマイナポータル連携は、家族分も取得できますか?
- 病気や入院・歯科等で、治療が年を跨いでいる場合、どのように入力すればよいですか?
- ふるさと納税の取り寄せた証明書データが登録できません。
- ふるさと納税以外の寄附金を入力したのに、申告書に反映されません。
- 寄附金の入力方法を教えてください。
- 年末調整済みの源泉徴収票に「社会保険料等の金額」と内書きの「小規模企業共済等掛金」が記載されています。小規模企業共済等掛金控除は別途入力が必要ですか?
- 年末調整済みのiDeCo(小規模企業共済等掛金控除)は、どのように入力すればよいですか?
- 国民健康保険料はどこに入力すればよいですか?
- 障害者控除を受けたいのですが、どこで入力できますか?
- マイナポータル連携で生命保険料控除や社会保険料控除の情報を取り込むことはできますか?
- 住宅ローン控除(住宅借入金等特別控除)の確定申告は、FinFinでできますか?
Q:医療費控除の入力金額はどのように入力すればよいですか?
A:医療費控除の各項目は、一般的に以下のように入力します。
・医療費通知に記載された医療費の額(自己負担額)
健康保険組合などから届く 「医療費通知(医療費のお知らせ)」 に記載された自己負担額を入力します。
※医療費の明細をアプリで1件ずつ登録している場合は、この欄の入力は不要です。
・その年中に支払った医療費の額
実際に支払った医療費の金額を入力します。
・生命保険や社会保険などで補填される金額
保険会社からの給付金や高額療養費など、医療費を補填する金額がある場合は、
該当する医療費明細の 「生命保険や社会保険などで補填される金額」 の欄に入力します。
■補足
扶養されているご家族の医療費については、一般的に、生計を一にしている場合は医療費控除の対象として扱われるケースがあります。
マイナポータルの 「医療機関での窓口負担相当額」 と実際に支払った金額が同じ場合は、
同じ金額を入力するケースが一般的です。
また、助成金などにより支払額が差し引かれている場合は、実際に支払った金額を入力してください。
■入力時のご注意(重複登録について)
医療費通知をもとに入力する場合、すでに個別の医療費明細として登録されている内容が含まれていることがあります。
アプリ上では、同じ医療費を重複して登録すると合計金額が重なって計算されるため、
「実際に支払った金額」や「補填された金額」については、すでに個別明細で登録している内容と重複しないようご確認のうえご調整ください。
■マイナポータル連携について
マイナンバーカードをお持ちの場合、マイナポータルと連携することで医療費情報を取得できます。
- マイナポータル連携について
※マイナポータルに連携されていない情報は、領収書の内容を手入力で記載するなどのご対応お願いいたします。
▼参考(国税庁)
医療費控除に関する手続について
なお、個別の状況に応じた具体的な判断については、税務署または税理士へご確認ください。
Q:医療費控除のマイナポータル連携は、家族分も取得できますか?
A:FinFinでは、ご本人のマイナポータル連携による医療費通知情報の取得に対応していますが、
ご家族のマイナポータル連携による医療費通知情報の取得には現在対応していません。
そのため、ご家族分の医療費を医療費控除として申告する場合は、
アプリ内で医療費を手入力して登録する必要があります。
医療費の入力方法については、以下のヘルプページをご確認ください。
- 支払った医療費を入力したい
Q:病気や入院・歯科等で、治療が年を跨いでいる場合、どのように入力すればよいですか?
A:医療費控除は、その年に実際に支払った医療費が対象となります。
そのため、治療が複数年にわたる場合でも、各年ごとに支払った金額をそれぞれの年分として入力してください。
▼参考(国税庁)
国税庁|No.1128 医療費控除の対象となる歯の治療費の具体例
Q:ふるさと納税の取り寄せた証明書データが登録できません。
A:FinFinでは、ふるさと納税の証明書データの取り込みは「XML形式のファイル」のみ対応しております。自治体から発行されるPDF等の証明書データは、現在取り込みに対応しておりません。
取り込みに対応しているのは、ふるさと納税のポータルサイト等からダウンロードできる「寄附金控除に関する証明書(XMLファイル)」です。
XMLファイルの取得方法については、以下のヘルプページをご確認ください。
- ふるさと納税の寄附金(寄付金)控除に関する証明書のダウンロードについて
① 確定申告内容の作成画面から取り込む方法
確定申告内容の作成画面「申告に関する質問への回答」を開く
「ふるさと納税について」の質問で「はい」を選択
「ふるさと納税サイトのデータ取り込みができます」をタップ
「データを取り込む」をタップし、ダウンロードした証明書(XML形式)を選択する
※なお、手入力で登録する場合は、寄附金受領証明書をご参照のうえ入力が可能です。証明書そのものをアプリへ取り込む必要はございません。
② 「まるなげ控除」から取り込む方法
※「まるなげ控除あり」のプランをご契約の場合のみ利用できます。
ホーム画面右上の「≡」をタップ
「まるなげ控除を利用する」をタップ
「ふるさと納税」をタップし、証明書を選択してアップロードする
アップロード後、アプリが自動でデータを反映します
※反映まで1〜3営業日かかる場合があります
Q:ふるさと納税以外の寄附金を入力したのに、申告書に反映されません。
A:ふるさと納税以外の寄附金は、選択した「寄附金対象」によって申告書への反映先が異なります。
「公益社団法人等寄附金」「認定NPO法人等寄附金」「政党等寄附金」を選択した場合、
申告書第一表の「政党等寄附金等特別控除(㊱~㊳)」に反映される仕様となっております。
そのため、「寄附金控除(㉙)」の欄には表示されませんのでご注意ください。
また、上記の寄附金について控除を適用するには、
「特例適用条文等」への入力が必要となる場合があります。
■操作手順
・「確定申告内容の作成」>「申告に関する質問への回答」をタップ
・「その他」内の「特例適用条文等」をタップ
・該当する条文を入力し保存
なお、どの寄附金区分に該当するかなどの判断については、税務上の判断となるため、
税務署または税理士へご確認ください。
Q:寄附金の入力方法を教えてください。
A:寄附金は、種類(例:ふるさと納税/自治体への直接寄附など)によって入力方法が異なります。まずはどの種類の寄附金かをご確認ください。
ふるさと納税を登録したい場合は、以下をご参照ください。
- ふるさと納税を入力したい-
ふるさと納税以外の寄附金の場合は、以下の手順で入力できます。
ホーム画面下の「確定申告」をタップ
「確定申告内容の作成」をタップ
「申告に関する質問への回答」>「所得から差し引かれる金額」内の「質問 ふるさと納税について」で「はい」を選択
「寄附金控除・寄附金特別控除」画面で右上の「+」をタップ
「寄附先の名称」を入力(寄附先から発行された証明書をご参照ください)
「寄附先の対象」は「その他特定寄附金」を選択して登録
Q:年末調整済みの源泉徴収票に「社会保険料等の金額」と内書きの「小規模企業共済等掛金」が記載されています。小規模企業共済等掛金控除は別途入力が必要ですか?
A:年末調整済みの源泉徴収票に「小規模企業共済等掛金」が含まれている場合は、源泉徴収票の「社会保険料等の金額」を入力いただければ問題ありません。
この場合、「小規模企業共済等掛金控除」について別途入力する必要はありません。
また、その場合は申告書上の「小規模企業共済等掛金控除」の金額が0円と表示されていても問題ありません。
一方で、年末調整に含まれていない小規模企業共済等掛金がある場合は、確定申告画面の
「申告に関する質問への回答 > 小規模企業共済等掛金控除について」
から入力してください。
※この場合も、すでに源泉徴収票に含まれている分を重ねて入力する必要はありません。
Q:年末調整済みのiDeCo(小規模企業共済等掛金控除)は、どのように入力すればよいですか?
A:年末調整済みの源泉徴収票をFinFinに取り込むと、申告書第二表には 「源泉徴収票の通り」 と表示される仕様となっています。
そのため、年末調整でiDeCo(小規模企業共済等掛金控除)がすでに反映されている場合は、
「小規模企業共済等掛金控除について」では「いいえ」を選択して進めてください。
Q:国民健康保険料はどこに入力すればよいですか?
A:国民健康保険料は、社会保険料控除として入力します。
確定申告画面の 「申告に関する質問への回答」 から、
社会保険料控除の入力画面へ進み、国民健康保険料の金額をご入力ください。
入力方法の詳細については、以下のヘルプページをご参照ください。
- 支払った社会保険料(国民健康保険料や国民年金保険料)を入力したい
Q:障害者控除を受けたいのですが、どこで入力できますか?
A:基本情報の設定で選択することで自動的に適用される仕組みになっています。
以下の手順で設定してください。
■入力手順
「確定申告」画面の STEP1 基本情報の設定 を開く
「あなたの情報」 を選択
「障害の種類」 で「障害者」または「特別障害者」を選択
詳しい操作手順は、以下のヘルプページをご参照ください。
- 障害者控除(申告者本人)について入力したい
Q:マイナポータル連携で生命保険料控除や社会保険料控除の情報を取り込むことはできますか?
A:FinFinのマイナポータル連携では、現在取り込み可能なデータは以下のみとなっています。
給与所得の源泉徴収票
医療費通知
そのため、生命保険料控除や社会保険料控除の情報は、マイナポータル連携では取り込まれません。
なお、マイナポータル上では本アプリで対応していない帳票も選択できる仕様となっておりますが、
該当の帳票についてはアプリ側では取り込みが行われません。
■対応方法
生命保険料控除や社会保険料控除については、アプリ内で手入力をお願いいたします。
※源泉徴収票をアプリに取り込んでいる場合は、
源泉徴収票に記載されている控除情報が各入力画面に自動で反映される場合があります。
Q:住宅ローン控除(住宅借入金等特別控除)の確定申告は、FinFinでできますか?
A:FinFinでは、住宅ローン控除(住宅借入金等特別控除)の確定申告を行うことが可能です。
申告する場合は、以下の画面から入力します。
■入力手順
「確定申告内容の作成」
→「税金の計算」
→「住宅借入金等特別控除について」
入力方法の詳細については、以下のヘルプページをご参照ください。
- 住宅借入金等特別控除の入力について
■注意事項
住宅ローン控除は、購入した住宅の条件や手続き内容によって必要書類や申告方法が異なる場合があります。
そのため、申告内容によってはアプリで対応できないケースもあります。
該当する条件については、以下のヘルプページをご確認ください。
- 住宅借入金等特別控除(住宅ローン控除)の申告について
収入の入力
- 年金などの雑所得はどこから入力できますか?
- 個人から受け取った売上は、どこに入力すればよいですか?
- 副業の収入はどこに入力すればよいですか?
- タイミーで働いた収入はどのように入力しますか?
- 業務委託やせどりの収入はどのように入力すればよいですか?
- 業務委託の売上が翌月入金の場合、いつの売上として登録すればよいですか?
- 収入と支出の受け取り方法・支払い方法は、同じにする必要がありますか?
- 副業で給与収入と個人事業の収入があります。事業者モードとかんたんモードどちらを使えばいいですか?
- 源泉徴収票を読み込んだのに、「要チェックな源泉徴収票」のままで登録できません。どうすればよいですか?
- 退職した勤務先の源泉徴収票は、どのように入力すればよいですか?
Q:年金などの雑所得はどこから入力できますか?
A:雑所得は、確定申告画面の「申告に関する質問への回答」から入力できます。
■入力手順
「確定申告」画面を開く
「確定申告内容の作成」→「申告に関する質問への回答」をタップ
「質問3. その他収入について」で「はい」を選択
「雑所得」をタップ
画面右上の「+」をタップして入力画面を開く
-
以下の内容を入力して「この内容で登録する」をタップ
所得の種目
所得の種類
支払者の氏名または名称
支払者の住所・所在地・法人番号(いずれか)
支払者の電話番号(任意)
収入金額
源泉徴収額
必要経費
■公的年金の場合
公的年金を受け取っている場合は、
「質問3. その他収入について」にある 「公的年金」 の入力欄から登録することもできます。
入力方法の詳細については、以下のヘルプページもご参照ください。
- 雑所得の入力方法
Q:個人から受け取った売上は、どこに入力すればよいですか?
A:FinFinでは、事業の収入として登録した売上の仕訳が、確定申告書の事業所得の売上として申告データに反映される仕様となっています。
そのため、事業に関する収入については、まず売上の仕訳を登録してください。
取引先が法人か個人かによって、仕訳の登録方法が変わることはありません。
■源泉徴収されている売上がある場合
仕訳登録した売上のうち、源泉徴収されている取引がある場合は、
「申告に関する質問への回答 > 事業所得について」から、源泉徴収された収入の入力を行ってください。
※仕訳登録の際は、源泉徴収税額を含めた金額を売上として登録します。
※どの収入が事業所得や雑所得に該当するかなどの判断については、個別の状況によって異なります。
詳細については、税務署または税理士へご確認ください。
Q:副業の収入はどこに入力すればよいですか?
A:副業の収入は、収入の種類に応じて入力場所が異なります。
■事業収入の場合
アプリを「事業者モード」に設定し、売上や経費の仕訳を登録してください。
そのうえで、確定申告内容の作成画面から源泉徴収されている事業収入を登録します。
※仕訳登録の際は、源泉徴収税額も含めた金額を売上として計上します。
また、
「STEP3 収支内訳書の作成」→「売上(収入)金額の明細」 にて、主な取引先と金額を入力してください。
※こちらの入力とは別に、仕訳登録も必要です。
以下のヘルプページをご参照ください。
- 事業収入に関する入力について
- 源泉徴収されている事業収入の入力について
- 売上(収入)金額の明細を入力する方法
■給与収入の場合
副業の収入を給与として受け取っている場合は、
源泉徴収票を取り込み、内容を登録してください。
- 受け取った給与や賞与の収入金額を入力したい
■事業収入・給与収入以外の場合
確定申告画面の
「質問3. その他の収入について」 から、所得の種類ごとに入力してください。
所得の種類については、以下のヘルプページをご参照ください。
- 「その他の収入」の所得の種類について
Q:タイミーで働いた収入はどのように入力しますか?
A:タイミーの案内によると、雇用契約に基づく就業として扱われるとされています。
詳細については、以下のタイミーの案内をご確認ください。
- 確定申告について
FinFinで給与所得として申告する場合、源泉徴収票を登録して入力します。
入力方法の詳細については、以下のヘルプページをご参照ください。
- 受け取った給与や賞与の収入金額を入力したい
Q:業務委託やせどりの収入はどのように入力すればよいですか?
A:業務委託収入や、せどり収入は、一般的に事業所得または雑所得として申告するケースがあります。
FinFinでは、所得の種類に応じて入力方法が異なります。
■事業所得として入力する場合
事業所得として申告する場合は、売上や経費を仕訳登録して入力します。
詳しくは、以下のヘルプページをご確認ください。
- 事業所得がある場合、どのように入力すればよいですか?
■雑所得として入力する場合
雑所得として申告する場合は、
「確定申告」>「申告に関する質問への回答」>「その他の収入について」
から、「雑所得」を選んで収入金額や必要経費を入力してください。
詳しくは、以下のヘルプページをご確認ください。
- 雑所得の入力方法
■給与として受け取っている場合
勤務先などから給与として支払いを受けており、源泉徴収票がある場合は、給与所得として入力します。
「申告に関する質問への回答」>「給与について」から、源泉徴収票を取り込んでご登録ください。
※源泉徴収票を取り込んだ場合は、内容が正しく反映されているか必ずご確認ください。
※どの所得区分に該当するかなどの税務上の判断については、税務署または税理士へご確認ください。
Q:業務委託の売上が翌月入金の場合、いつの売上として登録すればよいですか?
A:売上の計上時期は、入金日ではなく、売上が確定した日を基準に考えるケースがあります。
一般的には、商品を引き渡した日や役務提供が完了した日などをもとに登録しますが、実際の取扱いは取引内容や契約条件によって異なる場合があります。
※個別の判断が必要な場合は、税務署または税理士へご確認ください。
Q:収入と支出の受け取り方法・支払い方法は、同じにする必要がありますか?
A:収入や支出の受け取り方法・支払い方法は、実際の取引に合わせて入力してください。
必ずしも収入と支出で同じ方法に統一する必要はありません。
なお、FinFinでは、現金や普通預金などの残高を、開始残高と仕訳の増減をもとに計算しています。
そのため、たとえば売上は普通預金で受け取り、支出を現金で登録している場合は、実際に口座から現金を引き出して使っている状況に応じて、現金と普通預金の移動 が分かるように登録が必要となることがあります。
また、支出が実際には口座振込や口座引き落としで行われている場合は、支払い方法も普通預金で登録するのが実態に沿った入力です。
Q:副業で給与収入と個人事業の収入があります。事業者モードとかんたんモードどちらを使えばいいですか?
A:個人事業の収入がある場合は、事業者モードをご利用ください。
事業者モードでは、個人事業の収入だけでなく、給与所得や雑所得なども入力できる仕様となっています。
そのため、本業の給与、副業の給与収入、個人事業の収入を事業者モードでまとめて入力することができます。
Q:源泉徴収票を読み込んだのに、「要チェックな源泉徴収票」のままで登録できません。どうすればよいですか?
A:読み取りは自動で行われますが、写真撮影時の映り方や一部のファイルにおいては正しく反映されない場合もあるため、内容をご確認いただいたうえで、画面下部の 「確認して登録」 または 「上書きする」 をタップすると、「登録済みの給与(源泉徴収票)」の一覧へ追加されます。
■「確認して登録」が押せない場合
「確認して登録」がタップできない場合は、必須項目が未入力、または正しい形式で入力されていない可能性があります。
項目名の横に 「*」 が付いている項目は必須項目です。
未入力の項目がないか、また数字の桁や記号(全角・半角など)も含めてご確認のうえ、再度お試しください。
Q:退職した勤務先の源泉徴収票は、どのように入力すればよいですか?
A:以下のいずれかに当てはまる場合は、退職した勤務先の給与の源泉徴収票も別途入力してください。
退職した勤務先の源泉徴収票を、新しい勤務先へ提出していない場合
新しい勤務先で年末調整を受けていない場合
一方、以下の2点を満たしている場合は、通常、退職した勤務先の給与情報は新しい勤務先の源泉徴収票に反映されるため、個別入力は不要です。
退職した勤務先の源泉徴収票を、新しい勤務先へ提出している
新しい勤務先で年末調整を受けている
入力方法の詳細は、以下のヘルプページをご確認ください。
- 受け取った給与や賞与の収入金額を入力したい
確定申告書の作成
- 確定申告内容の作成に進めません。どうすればよいですか?
- 副業分の住民税を普通徴収にしたいです。
- 源泉徴収票の入力時に「無効な日付です」と表示されます。どうすればよいですか?
- 『申告できる控除額を超えています。源泉徴収票の内容を確認しましょう』と表示されるのはなぜですか?
- 地代家賃の金額が一致しないと表示されます。どうすればよいですか?
- 特定親族特別控除は入力できますか?
- 扶養人数が4人以上の場合はどうすればよいですか?
- 配偶者については、どのように入力すればよいですか?
- 不動産家賃収入がある場合は、どこに入力しますか?
- 「納付または還付額の確認」画面に表示される金額が赤字でした。これはどういう意味ですか?
- 税理士・弁護士などへの報酬はどこに入力しますか?
- 確定申告書の生命保険料控除の欄に「源泉徴収票のとおり」と表示されていますが、このまま提出しても大丈夫ですか?
- 年末調整済みの場合、社会保険料や生命保険料は入力が必要ですか?「支払保険料」と「年末調整等以外」は何を入力すればよいですか?
- 「源泉されている事業所得」欄の「支払いを受けた日」は、毎月分けて入力する必要がありますか?
- 確定申告書をダウンロード、印刷したいです。
Q:確定申告内容の作成に進めません。どうすればよいですか?
A:入力内容の不備や確認が必要な項目が残っている可能性があります。
よくあるケースとして、以下が考えられます。
・必須項目の入力漏れ(見落とし)
・入力内容にエラーがある(形式不備など)
・「確認して登録」などの操作が完了していない項目がある
お手数ですが、具体的な対処方法については以下のヘルプページをご確認ください。
- 確定申告画面で操作がうまく進まない場合の対処方法
Q:副業分の住民税を普通徴収にしたいです。
A:普通徴収の設定は、以下の項目から変更できます。
■操作手順
- 「確定申告内容の作成」>「申告に関する質問への回答」をタップ
- 「住民税・事業税」または「住民税」をタップ
- 「給与、公的年金等以外の所得に係る住民税の徴収方法」で「自分で納付」を選択
なお、自治体の運用により、必ずしも普通徴収が適用されるとは限りません。
詳細はお住まいの自治体へご確認ください。
Q:源泉徴収票の入力時に「無効な日付です」と表示されます。どうすればよいですか?
A:日付の入力内容に不備がある場合に表示されるエラーです。
主な原因として、以下が考えられます。
・元号(昭和・平成・令和など)が正しく選択されていない
・存在しない日付が入力されている(例:2月30日 など)
特に、元号の選択漏れによるケースが多いため、日付入力欄の元号が正しく選択されているかご確認ください。
Q:『申告できる控除額を超えています。源泉徴収票の内容を確認しましょう』と表示されるのはなぜですか?
A:生命保険料控除には控除できる上限額があるため、登録した金額が上限を超えている場合などに、このメッセージが表示されることがあります。
まずは、「申告に関する質問への回答 > 質問.給与について」 より、登録した源泉徴収票の内容に誤りがないかご確認ください。
■主な確認箇所
源泉徴収について > 支払金額
主な控除について > 生命保険料の控除額
また、源泉徴収票にすでに生命保険料控除額が記載されている場合は、その内容は申告額の計算に自動で反映されます。
同じ内容を別途手入力している場合は、二重計上とならないよう削除してください。
なお、生命保険料控除の一般的な内容については、国税庁の案内もあわせてご確認ください。
▼参考(国税庁)
- No.1140 生命保険料控除
Q:地代家賃の金額が一致しないと表示されます。どうすればよいですか?
A:「申告に関する質問」の「地代家賃について」に入力する金額は、
仕訳で登録した「地代家賃」の年間合計金額と一致している必要があります。
そのため月額の金額のみを入力すると、仕訳の合計と一致しないためエラーになります。
■入力例
毎月 100,000円 の家賃を支払っている場合
100,000円 × 12か月 = 1,200,000円
この場合、「地代家賃について」には 1,200,000円 を入力してください。
※1か月分の 100,000円 を入力すると一致しないためエラーになります。
■家事按分を設定している場合
家事按分を設定している場合は、按分後の金額を入力します。
例)事業利用割合が50%の場合
1,200,000円 × 50% = 600,000円
この場合、「地代家賃について」には 600,000円 を入力してください。
■参考ヘルプ
- 地代家賃の仕訳と地代家賃の合計が一致しない場合どうすればよいですか?
- 地代家賃を家事按分している場合の入力方法
Q:特定親族特別控除は入力できますか?
A:FinFinでは、「扶養について」 の項目をご入力いただくことで、入力内容に応じて条件に該当する場合は、自動で申告書へ反映される仕様です。
親族に関する入力方法については、以下のヘルプページをご確認ください。
- 確定申告書 第二表の「配偶者や親族に関する事項」について入力したい (親族)
■補足
ヘルプページ上では、特定親族特別控除の詳細な判定条件までは記載しておりませんが、実際には申告書作成時に、アプリ内で入力内容をもとに判定を行っております。
Q:扶養人数が4人以上の場合はどうすればよいですか?
A:FinFinでは、扶養家族の登録は4名までとなっており、4名を超える扶養家族をアプリ内で登録することはできません。
Q:配偶者については、どのように入力すればよいですか?
A:FinFinでは、配偶者控除または配偶者特別控除を適用する場合に、配偶者についての質問で「◯」を選択する想定です。
また、配偶者控除または配偶者特別控除を適用しない場合でも、住宅ローン控除等で「特例対象個人」の適用を受ける際は、配偶者の情報入力が必要となることがあります。
▼参考(国税庁)
- マイホームを持ったとき
配偶者の「障害の有無」についても、上記の配偶者についての質問にてあわせてご入力ください。
ご本人の障害者控除を適用する場合は、配偶者についての質問ではなく、「あなたの情報」の「障害の種類」 をご入力ください。
Q:不動産家賃収入がある場合は、どこに入力しますか?
A:一般的に、不動産の貸付による収入は不動産所得に該当するケースが多く、FinFinでは「事業者モード」の白色申告で入力いただく形となります。
なお、FinFinでは青色申告の不動産所得には対応しておりません。
■入力箇所
1.不動産収入や必要経費の入力
「確定申告」画面の
STEP3 確定申告内容の作成 > 収支内訳書の作成
より、「不動産所得用」 の画面で収入や経費をご入力ください。
2.源泉徴収済みの不動産収入の入力
STEP3 > 申告に関する質問への回答 > 質問3. その他の収入について
より、「不動産所得」 画面で、源泉徴収済みの不動産収入をご登録ください。
※収支内訳書の作成で登録した収入と重複しても問題ありません。
3.貸付建物の固定資産情報の入力
質問12. 固定資産について
より、貸し付けている建物の固定資産情報をご入力ください。
必要に応じて、モードの切り替えを行ってください。
- モードの切り替え方法
Q:「納付または還付額の確認」画面に表示される金額が赤字でした。これはどういう意味ですか?
A:表示されている文言と色によって意味が異なります。
・「納める税額」と表示され、赤字で金額が表示されている場合
→ 納税する金額を表しています
・「還付される税額」と表示され、青字で金額が表示されている場合
→ 返ってくる金額を表しています
表示されている項目名とあわせてご確認ください。
Q:税理士・弁護士などへの報酬はどこに入力しますか?
A:税理士・弁護士などへの報酬は、確定申告内容の作成画面の
「質問9. 報酬について」 から入力できます。
入力方法の詳細については、以下のヘルプページをご参照ください。
- 青色申告決算書や白色申告の収支内訳書の「税理士・弁護士等の報酬・料金の内訳」を入力したい
※この項目は、事業者モードのみ入力可能です。
また、入力した内容は 「収支内訳書の税理士・弁護士等の報酬・料金の内訳」 にそのまま記載されますが、
申告額の計算には反映されません。
そのため、必要に応じて仕訳で経費計上を行い、入力した内容と金額を一致させてください。
Q:確定申告書の生命保険料控除の欄に「源泉徴収票のとおり」と表示されていますが、このまま提出しても大丈夫ですか?
A:FinFinでは、生命保険料控除の入力画面で
「支払保険料」が0円以上かつ「うち年末調整等以外」が0円または未入力の場合、
源泉徴収票を取り込んでいなくても、申告書上では 「源泉徴収票のとおり」 と表示される仕様となっています。
そのため、上記の条件に当てはまる場合は、
「源泉徴収票のとおり」と表示された状態のまま提出していただけます。
なお、確定申告では、原則としてその年のすべての所得をもとに申告を行います。
給与所得がある場合は、源泉徴収票の内容を確認のうえ、必要に応じて入力してください。
Q:年末調整済みの場合、社会保険料や生命保険料は入力が必要ですか?「支払保険料」と「年末調整等以外」は何を入力すればよいですか?
A:年末調整済みの源泉徴収票を取り込み、記載された社会保険料や生命保険料を源泉徴収票のデータとして取り込むと、社会保険料や生命保険料は自動で反映されます。
そのため、通常は個別に入力する必要はありません。
申告画面の該当項目(質問15・質問17)は、自動的に「はい」が選択されます。
※読み取り内容は必ず正しいかご確認ください。
- 副業の確定申告をするときに本業の源泉徴収票や年末調整済みの社会保険料控除などは入力必要ですか?
一方で、年末調整に含まれていない保険料がある場合は、別途入力が必要です。
たとえば、退職後にご自身で支払った国民健康保険料や国民年金保険料などが該当します。
その場合は、以下のように入力してください。
支払保険料
その年に支払った社会保険料の合計額うち年末調整等以外
そのうち、年末調整に含まれていない社会保険料の金額
■補足(生命保険料控除の入力について)※地震保険料も同様
FinFinでは、「源泉徴収票から自動入力された生命保険料控除額」と「手入力した生命保険料控除」を併用することができない仕様となっています。
そのため、生命保険料控除を手入力したい場合は、以下の方法をお試しください。
■操作手順
登録済みの「源泉徴収票」を開く
「生命保険料の控除額」の金額を 0円に修正して保存
その後、確定申告画面の生命保険料控除の入力画面で、改めて正しい金額を手入力する
なお、操作の流れは以下のヘルプページもご参照ください。
(ヘルプ内では「生命保険料等の金額」を例にしていますが、地震保険料控除の場合も同様の手順となります。)
- 「源泉徴収票に入力したデータと、手入力したデータは同時に利用できません。」や「転記できる源泉徴収票は1枚だけです。」と表示された場合の対処方法について
※個別の税務判断が必要な場合は、税務署または税理士へご確認ください。
Q:「源泉されている事業所得」欄の「支払いを受けた日」は、毎月分けて入力する必要がありますか?
A:支払いを受けた日は未入力のまま、年度分をまとめてご入力いただく形で差し支えありません。
国税庁の「所得の内訳書」の書き方では、
原稿料・印税・報酬などについて、同じ支払者から受けた1年分を一括して記載した場合は、支払確定年月又は支払を受けた年月を記入しなくてもよいと案内されています。
詳しくは、以下の資料もあわせてご確認ください。
所得の内訳書(4ページ目「書き方」(6))
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/shinkoku/yoshiki/02/pdf/001.pdf
Q:確定申告書をダウンロード、印刷したいです。
A:FinFinでは、確定申告書の作成まで無料プランでご利用いただけますが、申告書のPDFダウンロードおよび印刷機能は有料プランの機能として提供しております。
そのため、作成した申告書をダウンロードする場合は、有料プランへのご加入が必要です。
■紙で提出する場合
紙で提出される際の手順については、以下のヘルプページもあわせてご確認ください。
- 【紙で提出する場合】提出日・マイナンバーの記入方法について(所得税申告)
- 【紙で提出する場合】申告書に添付・提示する書類について(所得税申告)
確定申告書提出前の確認
- 確定申告で所得税の納付方法はどこで選択できますか?
- 源泉徴収票をアプリに取り込んだ場合、そのまま税務署に送信されますか?
- 作成した確定申告書の内容を確認してもらうことはできますか?
- 医療費控除を入力しましたが、「医療費控除の明細書」が提出書類の確認画面に表示されません。
- 副業分を入力したら納税額が高く表示されました。入力漏れや確認すべき点はありますか?
- e-Taxで申告するには、PDFではなくXTXやXMLファイルが必要ですか?
Q:確定申告で所得税の納付方法はどこで選択できますか?
A:FinFinでは、申告書作成時に納付方法を事前に選択する必要はありません。
申告書を提出した後、税務署で申告が受理されると、
e-Taxのメッセージボックスに納税に関する通知が届きます。
▼参考(国税庁)
「お知らせ・受信通知」の確認方法
納税が必要な場合は、その通知を確認したうえで、
以下のような方法で納付することができます。
・振替納税
・クレジットカード納付
・インターネットバンキング
・コンビニ納付 など
納付期限や納付方法の詳細については、以下の国税庁ページをご確認ください。
▼参考(国税庁)
税金の納付
Q:源泉徴収票をアプリに取り込んだ場合、そのまま税務署に送信されますか?
A:源泉徴収票の画像やファイル自体が税務署へ送信されることはありません。
アプリに取り込んだ源泉徴収票は、申告書作成のための入力情報として使用されるのみで、
画像やファイルそのものが提出される仕組みではございません。
Q:作成した確定申告書の内容を確認してもらうことはできますか?
A:恐れ入りますが、FinFinでは申告書の内容を個別に確認するサービスは提供しておりません。
申告内容の妥当性や個別の税務判断については、
税理士法により税理士のみが行える業務となっています。
そのため、申告内容の確認が必要な場合は、
所轄の税務署または税理士へご相談ください。
なお、アプリの操作方法や入力方法については、
FinFinサポートにてご案内しておりますので、お気軽にお問い合わせください。
Q:医療費控除を入力しましたが、「医療費控除の明細書」が提出書類の確認画面に表示されません。
A:FinFinでは、「医療費控除の明細書」はPDFとしての出力には対応していません。
そのため、アプリ上の提出書類一覧では表示されません。
ただし、電子申告(e-Tax送信)を行う際には、医療費控除の明細書のデータを作成し、申告データとあわせてe-Taxへ送信する仕様となっています。
そのため、医療費控除の質問が「登録済み」となっていれば、そのまま提出していただけます。
医療費控除の金額が反映されているかは、
確定申告書第一表の「医療費控除(㉘)」の欄からご確認ください。
また、電子申告後は、e-Taxのメッセージボックスにて送信された医療費控除の明細書の内容を確認することも可能です。
- 電子申告で確定申告書を提出後、正しく送信できているか確認できますか?
Q:副業分を入力したら納税額が高く表示されました。入力漏れや確認すべき点はありますか?
A:納税額が想定より高く表示される場合でも、個別の記入内容が正しいかどうかや、具体的にどのように入力すべきかといった判断については、サポートではご案内しておりません。
個別の税務判断が必要な場合は、税理士または税務署へご確認ください。
そのうえで、一般的な確認ポイントとして、以下をご確認ください。
■源泉徴収票が漏れなく登録されているか
本業分を含む各種源泉徴収票が未登録の場合、納税額が大きく変わることがあります。
必要な源泉徴収票がすべて登録されているかご確認ください。
■源泉徴収票の内容に誤りがないか
源泉徴収票は読み取りにより自動入力されますが、内容が正しく反映されない場合があります。
給与額、社会保険料、源泉徴収税額などが、源泉徴収票の記載内容と一致しているかご確認ください。
■配偶者情報が入力されているか
年末調整で配偶者控除を受けている場合、FinFinでは源泉徴収票の読み取りのみでは配偶者情報を保持できないため、別途入力が必要です。
配偶者情報が未入力の場合、配偶者控除が反映されず、納税額が高く表示されることがあります。
配偶者情報は、以下の画面からご確認いただけます。
確定申告画面 > 確定申告の作成 > 申告に関する質問への回答 > 配偶者について
Q:e-Taxで申告するには、PDFではなくXTXやXMLファイルが必要ですか?
A:FinFinでは、申告書データのXTX / XMLファイル出力には対応しておりません。
ただし、FinFinから電子申告を行う場合は、e-Taxソフトを使わずに、アプリ上からそのままe-Taxへ送信できます。
そのため、PDFを出力したり、印刷して税務署へ提出したりする必要はありません。
電子申告の操作方法については、以下の動画内「確定申告書の提出」をご確認ください。
- 確定申告書の提出
確定申告書提出(e-Tax送信)
- マイナンバーカードが読み取れません。どうすればよいですか?
- 確定申告書の提出時に「現金の期末残高がマイナスです」と表示されます。
- 確定申告書の提出時に「申告に使えない文字が含まれています。絵文字や全角ドットなどは使用できないため、別の文字に変更するか、削除してください。」とエラーが表示されます。
- 確定申告書の提出時に「申告に失敗しました。利用者識別番号または申告データ内の納税者情報等(生年月日や税務署など)に誤りがある可能性があります。」というエラーが表示されます。
- マイナンバーカードの署名用パスワードがロックされて読み取れません。
- 確定申告書は2月16日より前でも提出できますか?
- 還付されるかどうかはどこで確認できますか?
Q:マイナンバーカードが読み取れません。どうすればよいですか?
A:マイナンバーカードの読み取りができない場合、以下の点をご確認ください。
① カードが検知されない
スマートフォンがマイナンバーカードをうまく認識できていない可能性があります。
【主な原因】
・カードがスマートフォンから離れている
・カードを当てる位置がずれている
・通信が一時的に不安定になっている
② ICカード読み取り機能(NFC)の競合
スマートフォンのICカード読み取り機能(NFC)が他のアプリで使用されている場合や、前回の読み取り処理が完全に終了していない場合、読み取りが開始できないことがあります。
③ 必要な情報が未入力
マイナンバーカードの読み取り時にエラーが表示される場合、事前に入力が必要な情報が不足している可能性があります。
■利用者識別番号
FinFinではマイナンバーカード方式でe-Taxへ接続するため、電子申告時には利用者識別番号の入力が必要です。
※国税庁の作成コーナーとは手続き方法が異なります。
利用者識別番号をお持ちでない場合は、e-Taxにて事前に取得が必要です。
利用者識別番号の取得方法については、以下のヘルプページをご確認ください。
- e-Taxでの申告に必要な利用者識別番号の取得方法
※利用者識別番号は、e-Taxに登録されている申告者ご本人様のもののみ入力が必要です。
■マイナンバー情報
マイナンバーカードの読み取り時にエラーが表示される場合、入力が必要なマイナンバー情報が未入力となっている可能性があります。
配偶者・扶養家族・専従者を登録している場合は、ご本人を含めた全員分のマイナンバーの入力が必要です。
マイナンバーカード読み取り前の「マイナンバー情報」画面にて、表示されている登録者全員分のマイナンバーが入力されているかをご確認ください。
マイナンバーの確認方法は、以下のヘルプページをご参照ください。
- マイナンバーの確認方法
Q:確定申告書の提出時に「現金の期末残高がマイナスです」と表示されます
A:「現金の期末残高がマイナスです」と表示される場合、開始残高や登録されている仕訳の内容に不整合がある可能性があります。
よくあるケースとして、
①開始残高が「現金」ではなく「普通預金」など別の科目で登録されている
②同じ取引を重複して登録している
③現金で支出したデータのみ仕訳登録され、入金の仕訳が未登録になっている(例:口座から現金を引き出した取引を現金増加として処理していない)
などが挙げられます。
開始残高の確認・修正は、ホーム画面右上の「≡」メニュー > 会計設定 > 開始残高、または確定申告画面の「申告に関する質問への回答」内の開始残高に関する項目から行えます(表示内容はご利用モードにより異なる場合があります)。
詳しい確認手順については、以下のヘルプページをご参照ください。
- 「現金の期末残高がマイナスです。ヘルプを確認して、仕訳や開始残高を修正しましょう。」と表示される
- 開始残高を入力したい
Q:確定申告書の提出時に「申告に使えない文字が含まれています。絵文字や全角ドットなどは使用できないため、別の文字に変更するか、削除してください。」とエラーが表示されます。
A:入力内容に、e-Taxで使用できない文字が含まれている場合に表示されるエラーです。
よくある原因として、住所欄などに「改行」やe-Taxで使用できない文字が含まれているケースがあります。
以下の箇所をご確認ください。
■ 確認箇所
STEP1 基本情報の設定 > あなたの情報 > 住所
住所欄に改行が入っている場合は、改行を削除し、1行で入力したうえで再度送信をお試しください。
なお、上記を修正しても解消しない場合は、他の入力項目にも使用できない文字が含まれている可能性がありますので、入力内容をご確認ください。
Q:確定申告書の提出時に「申告に失敗しました。利用者識別番号または申告データ内の納税者情報等(生年月日や税務署など)に誤りがある可能性があります。」というエラーが表示されます。
A:本エラーは、アプリではなくe-Tax側での照合エラーにより発生している可能性があります。
申告時には、「申告書に入力した情報」と「マイナンバーカード内の情報」が照合されるため、
内容に差異がある場合、申告に失敗することがあります。
■ ご確認いただきたい項目
・氏名(旧字体・スペースの有無を含む)
・生年月日
・住所
・納税地
・その他、申告書に入力した基本情報
マイナンバーカードの登録情報は、以下のアプリから確認できます。
- マイナンバーカード対面確認アプリ
Q:マイナンバーカードの署名用パスワードがロックされて読み取れません。
A:署名用パスワードがロックされている場合は、マイナンバーカードの設定でロック解除が必要です。
ロック解除の方法については、以下をご確認ください。
- マイナポータル よくあるご質問
Q:確定申告書は2月16日より前でも提出できますか?
A:FinFinでは、2月16日を待たずに確定申告書を提出することが可能です。
ただし、e-Taxで正式に受付が開始されるのは確定申告期間(通常2月16日)以降となります。
提出後は、e-Taxのメッセージボックスで、申告書が受理されたかどうかをご確認ください。
▼参考(国税庁)
「お知らせ・受信通知」の確認方法
なお、申告内容に不備がある場合も、同様にメッセージボックスへ通知が届きます。
Q:還付されるかどうかはどこで確認できますか?
A:確定申告を提出後に還付されるかどうかや還付金額は、作成された確定申告書の内容からご確認いただけます。
確定申告書の内容の確認方法につきましては、以下のページをご参照いただけますと幸いです。
- 確定申告書類の内容を確認する方法
■還付金の受け取りについて
還付金は申告時に登録した口座へ振り込まれます。還付先の口座情報を登録していない場合、還付金は振込ではなく、税務署からの通知に基づき別の方法で受け取る形となります。そのため、スムーズに受け取るためにも、申告時に口座を登録しておくことをおすすめします。
口座の登録方法については、以下のページをご確認ください。
- 還付先口座の入力をしたい
確定申告書提出後の確認・修正
- 提出した申告書の内容を訂正・取り消しできますか?
- 確定申告書の提出ボタンを誤って押してしまいました。送信されているか確認する方法はありますか?
- 確定申告の完了通知が届かない。
- 納税が完了しているか確認する方法はありますか?
Q:提出した申告書の内容を訂正・取り消しできますか?
A:一度提出した確定申告書を取り消すことはできませんが、
申告期間中であれば、確定申告書を再送信することで、内容の修正が可能です。
後から送信した申告データが有効となります。
申告書を提出した後の修正方法につきましては、以下のヘルプページをご確認ください。
- 確定申告を提出した後に、内容を修正したい場合はどうすればよいですか?
なお、修正方法や手続きの可否は申告状況によって異なる場合がございますので、詳細につきましては税務署へご確認ください。
Q:確定申告書の提出ボタンを誤って押してしまいました。送信されているか確認する方法はありますか?
A:電子申告は、マイナンバーカードの読み取りによる認証まで完了しない限り、送信は実行されません。
そのため、読み取り・認証まで進んでいない場合は、申告書は送信されておりませんのでご安心ください。
なお、送信状況やe-Taxでの受理状況の確認方法については、以下のFAQをご参照ください。
- 電子申告で確定申告書を提出後、正しく送信できているか確認できますか?
Q:確定申告の完了通知が届かない。
A:電子申告した確定申告書の内容は、e-Taxのメッセージボックスより受理がされているかどうかをご確認いただけます。
※万が一、申告内容に不備があった場合も同様に通知が届きます
e-Taxで正式に受理されているかどうかは、e-Taxのメッセージボックスにてご確認をお願いします。
確認方法につきましては、以下のヘルプページをご参照ください。
- 電子申告で確定申告書を提出後、正しく送信できているか確認できますか?
Q:納税が完了しているか確認する方法はありますか?
A:納付が完了しているかどうかは、基本的に各納付方法で支払いが完了したことが分かる記録でご確認いただきます。
たとえば、以下のようなものが確認方法の一例です。
口座振替・口座振込:通帳やネットバンキングの入出金履歴
クレジットカード納付:カードの利用明細
■振替納税の場合
振替納税をご利用の場合は、e-Taxサイトで結果を確認できます。
詳しくは、以下のe-Taxの案内をご確認ください。
- 振替納税結果確認について(e-Taxサイト)
■納付の証明が必要な場合
正式な証明が必要な場合は、納税証明書の交付請求を行う方法もあります。
詳しくは、以下のe-Taxの案内をご確認ください。
- 納税証明書の交付請求について(e-Taxサイト)
■申告書が受理されているか確認したい場合
e-Taxへ送信した申告書が受理されているかどうかは、e-Taxのメッセージボックスに届く「受信通知」から確認できます。
詳しくは、以下のヘルプページをご確認ください。
- 電子申告で確定申告書を提出後、正しく送信できているか確認できますか?
A:こちらのメッセージは、一時的な通信エラーやアプリの動作不具合などが原因で表示される場合があります。
お手数ですが、以下をご確認ください。
・アプリを一度終了し、再起動する
・通信環境の良い場所で再度お試しいただく
・アプリが最新バージョンになっているか確認する
上記をお試しいただいても解消しない場合は、お問い合わせフォームよりお問い合わせください。
消費税の申告について
Q:消費税の申告で「前々年度の売上」の入力欄がありますが、何を入力すればよいですか?
A:原則としてその年の売上金額(収入金額)を入力します。
(例:所得税の確定申告書などで確認できます)
前々年度に事業を行っていない場合は0円を入力してください。
※なお、消費税の申告における判定は個別の状況によって異なるため、
最終的な判断については税務署または税理士へご確認ください。
Q:消費税申告で第一表と第二表しか表示されません。付表1-3・付表2-3は提出しなくてよいですか?
A:FinFinでは、付表1-3・付表2-3のPDF表示には現在対応しておりません。
ただし、電子申告(e-Tax送信)を行う場合は、必要な付表データが作成され、e-Taxへ送信されます。
送信後は、e-Taxのメッセージボックスから付表をご確認いただけます。
- メッセージボックスについて(e-Taxサイト)
■付表が作成されるケース
付表1-3・付表2-3のデータが作成されるのは、原則課税を選択している場合です。
簡易課税の場合は作成されません。
また、原則課税でも2割特例を選択している場合は、付表1-3・付表2-3ではなく、付表6が作成されます。
※付表6についても、PDF表示には対応しておらず、e-Tax送信用データのみ作成されます。