副業の確定申告を行う場合でも、本業分を含めた1年間すべての所得を申告する必要があります。
確定申告では、「本業+副業」の合計所得をもとに年間の税額を計算し直します。
そのため、会社で年末調整が済んでいる場合でも、本業分の内容をあらためて申告書へ反映させる必要があります。
■ 具体的に入力するもの
👉 源泉徴収票に記載されている内容はすべて反映が必要です。
主な項目:
給与の支払金額
源泉徴収税額
社会保険料等の金額
生命保険料控除などの各種控除額
扶養控除・配偶者控除 等
■ アプリでの取り扱いについて
本アプリでは、源泉徴収票を取り込むことで、記載されている社会保険料等の金額や各種控除額を各控除入力画面へ自動反映します。
ただし、
自動読み取りは100%の精度を保証するものではありません。
必ず、
✔ 読み取られた内容をご自身で確認
✔ 誤りがある場合は修正
を行ってください。
■ 源泉徴収票に記載のない控除がある場合
医療費控除、寄附金控除(ふるさと納税のワンストップ未申請分など)、
年末調整に間に合わなかった生命保険料控除など、
源泉徴収票に記載されていない控除がある場合は、別途入力が必要です。
■ よくある誤解
❌ 年末調整が済んでいるから入力不要?
→ いいえ。入力(または取込による反映)が必要です。
❌ 社会保険料控除は二重計上にならない?
→ 源泉徴収票の金額をそのまま反映する限り、二重にはなりません。
■ まとめ
副業の確定申告をする場合は、
本業分も必ず含める
源泉徴収票の内容はすべて反映
自動取込後は必ず内容を確認
源泉徴収票にない控除は別途入力
とご理解ください。