暗号資産(仮想通貨)の申告を行う場合の所得区分や、確定申告時の参考情報、便利な計算ツールについてご案内します。
1. 暗号資産は「雑所得」になります
暗号資産(仮想通貨)の取引によって得た利益は、原則として雑所得に区分されます。
国税庁より引用
「暗号資産の売却等により生じた所得は、原則として雑所得に区分されます。」
暗号資産の売却、他の暗号資産との交換、商品・サービスの購入に利用した場合などが、課税対象となる取引に該当します。
※個別の税務判断や所得区分の最終的な判断については、税務署または税理士へご確認ください。
参考)国税庁による公式案内(損益計算表の作成方法)
暗号資産の損益計算方法については、国税庁が公開している以下の資料をご参照ください。
国税庁|暗号資産に関する所得の計算及び申告について
https://www.nta.go.jp/publication/pamph/shotoku/kakuteishinkokukankei/kasoutuka/
複数の取引所を利用している場合や、取引回数が多い場合は、取引履歴をもとに年間の損益を整理する必要があります。
2. 暗号資産の損益を簡単に計算できる「クリプトリンク」のご紹介
暗号資産の年間損益計算を手作業で行うのが難しい場合は、外部ツールの活用もご検討ください。
■ クリプトリンク(CryptoLinC)
取引所の履歴データをもとに、暗号資産の損益を自動計算できるサービスです。
クリプトリンク 損益計算ツール
https://cryptolinc.com/indv-calculator
■ クリプトリンクで算出した金額を本アプリで申告する方法
クリプトリンクを利用して算出した暗号資産の所得金額を、本アプリ(確定申告FinFin/スキマバイト for 確定申告/ベネステ確定申告)へ入力する手順については、以下のクリプトリンク公式ヘルプをご確認ください。
https://support.cryptolinc.com/hc/ja/articles/14487264320655