「控除シミュレーション」では、支払った医療費や医薬品の金額、ふるさと納税の寄附額を入力するだけで、医療費控除とセルフメディケーション税制を利用した場合に、それぞれいくらお得になるか自動で計算します。そのため、節税効果の高い方を把握して、よりお得に申告することが可能です。なお、控除シミュレーションは「控除だけモード」でのみご利用いただけます。
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💡セルフメディケーション税制とは |
控除シミュレーションには、①直接手入力する方法 と ②登録したデータを連携させる方法 の2つがございます。以下にそれぞれの手順をご案内します。
※②はベネステ確定申告の「まるなげ控除プラン」のみでご利用いただける機能です。
①手入力する際の手順
1.ホーム画面中央のプルダウンより「控除シミュレーション」を選択します。
※プルダウンは自由に切り替え可能です。
2.上から順に、年間で支払った医療費(市販医薬品を含む)、セルフメディケーション税制対象商品の購入金額、ふるさと納税の寄附額を入力します。
3.プルダウンからおおよその年収を選択します。
4.医療費控除、またはセルフメディケーション税制で確定申告した場合に、いくらお得になるのか表示されます。その際、ふるさと納税の寄附金控除による節税分も合算して表示されます。
②まるなげ控除で登録したデータを連携する際の手順(「べネステ確定申告」利用者のみ)
1.ホーム画面の「まるなげ控除を利用する」をタップし、医療費・市販医薬品のレシートや領収書、ふるさと納税などの寄附金控除証明書を登録します。具体的な操作方法はこちらのページをご確認ください。
2.ホーム画面中央のプルダウンより「登録済みの控除」を選択します。
3.まるなげ控除画面で登録した内容に応じて、年間の医療費やセルフメディケーション税制対象商品の購入金額、ふるさと納税の寄附額が反映されます。
4.プルダウンからおおよその年収を選択します。
5.医療費控除、またはセルフメディケーション税制で確定申告した場合に、いくらお得になるのか表示されます。こちらもふるさと納税の寄附金控除による節税分が合算して表示されます。
また、今後確定申告FinFinでは、上記の方法以外にも、2025年度の確定申告画面で入力した内容や直接入力した市販薬の購入データも反映し、控除額のシミュレーションが可能になる予定です。
「おとく」として表現される金額について
控除シミュレーション機能における「おとく」とは、実際の支出額が下がるわけではありません。確定申告を通じて所得から一定額が差し引かれることで、支払う税金が減る仕組みを指します。
控除申告によって、所得税の還付や翌年の住民税の減額を受けることができ、結果的に節税効果が得られます。