▼事例
車検費用82,000円を現金で支払った。
[内訳]
・車検整備費:40,000円
・部品交換代:10,000円
・自賠責保険料:20,000円
・重量税:8,000円
・印紙代:2,000円
・車検代行手数料:2,000円
[アプリでの登録例]
以下のように内訳ごとに分けて登録します。本アプリでの仕訳作成方法については、以下のヘルプページをご参照ください。
- アプリで仕訳を作成するには?
①支出:50,000円
科目:車両費または修繕費(※車検整備費+部品交換代)
税区分:10%
支払い方法:現金
②支出:20,000円
科目:損害保険料
税区分:非課税
支払い方法:現金
③支出:10,000円
科目:租税公課(※重量税+印紙代)
税区分:対象外
支払い方法:現金
④支出:2,000円
科目:支払手数料
税区分:10%
支払い方法:現金
▼解説(ワンポイント・アドバイス)
- 車検費用や部品交換費用は、一般的に「修繕費」として費用計上されることが多いです。
- ただし、その支出によって車両の使用可能期間が延長される場合や、性能・価値が大きく向上する場合などは、「修繕費」ではなく固定資産として計上する「資本的支出」に該当する可能性があります。
- また、実際の車検費用には整備費用以外にも、自賠責保険料や重量税、印紙代、代行手数料などが含まれていることがあります。その場合は、請求書や領収書の内訳に応じて勘定科目や税区分を分けて登録することが一般的です。
▼よくある勘定科目と課税区分の例
■ 車検基本料・整備費用・部品交換代
・勘定科目例:車両費、修繕費
・一般的な課税区分:課税(10%)
■ 車検代行手数料
・勘定科目例:支払手数料
・一般的な課税区分:課税(10%)
■ 自賠責保険料
・勘定科目例:損害保険料
・一般的な課税区分:非課税
■ 重量税・印紙代
・勘定科目例:租税公課
・一般的な課税区分:対象外(不課