コピー機のメンテナンスを行った 2024年04月08日 05:28 更新 ▼事例 コピー機がよく紙詰まりを起こすため、修理をしてもらい、代金30,000円を現金で支払った。 修繕費 30,000 現金 30,000 ▼解説(ワンポイント・アドバイス) 固定資産の通常の維持管理のため算出した金額は修繕費として費用計上できる。 関連記事 固定資産につき簡易(200,000円未満)な修理を行った