事業資金が不足したため個人から現金を用立てた 2024年04月03日 09:13 更新 ▼事例 事業資金不足のため、事業主本人が現金100万円を出資した。 現金 1,000,000 事業主借 1,000,000 ▼解説(ワンポイント・アドバイス) 事業主借とは、事業資金として個人から借り入れた金額を表す勘定科目であり、年度末において事業主貸と共に、元入金に振替処理する。 関連記事 個人用の普通預金を引き出し事業用現金に補充した ファクタリングをした場合、取引先へ連絡は行きますか? クレジットカードによる売上があった 百貨店で商品券を購入した 作業屑等を売却した