【記入用テンプレートへの入力詳細】
【注意点】
- Excel1行目は項目行となっている為、データ記入は2行目からになります。
- 1つの請求書に複数明細が含まれている場合、基本情報部は共通の値で、明細部だけ異なる値を設定します。CSVファイルの複数行にまたがって1つの請求書データが設定されることになります。
- インポート時に1つの請求書に複数明細を登録したい場合は、基本情報部に共通の値が設定されていないと正しくインポートが行えませんので、ご注意ください。
- インポート時の源泉徴収税額は、「源泉徴収税フラグ」が「1:源泉徴収税額あり」であれば、
自動計算して源泉徴収税額行を追加登録するため、源泉徴収税額行は未入力で構いません。 - インポートでのCSVファイルのサイズは最大5MBです。
- インポート時に一度にアップロードする行数は1行目の項目行を除いて300行以内です。
- インポート時に1つの請求書に登録できる明細行は最大255件になります。「源泉徴収税フラグ」が「1:源泉徴収税額あり」の場合に自動計算して追加される源泉徴収税額行も含めた件数になります。
- 必須項目の入力がされていない場合は、ファイルのアップロードはできませんので、ご注意ください。
- ExcelkからCSVにする際に「数値の後ろに半角スペース」が入っている場合がございます。
その場合はアップロードが出来ませんので下記方法にて対応をお願い致します。
※Excelを使用してCSVを編集する方法
- ExcelファイルをExcelソフトで開きます。
- バーコード(もしくは品番)の列を選択します。
- セルの書式設定から「表示形式」タブを選びます。
- 分類「ユーザー定義」を選びます。
- 「種類」に半角の0(ゼロ)をひとつ入力し「OK」をクリックします。
- CSVを保存します。