本ページでは、銀行口座やクレジットカードを連携した際の仕訳表示や考え方について、
お問い合わせの多い内容を「よくある質問」形式でまとめています。
※本ページは、アプリの表示仕様や一般的な考え方のご案内を目的としています。
※税務上の判断が必要な内容については、税理士または所轄の税務署へご相談ください。
目次
Q. 金額が「−(マイナス)」で表示されるのはなぜですか?
Q. マイナス表示をプラスに直す必要はありますか?
Q. 口座から現金を引き出したら「−70,000円」と表示されました。これは経費ですか?
Q. 国民年金や国民健康保険は、口座連携の仕訳で入力する必要がありますか?
Q. 仕訳を削除してしまいました。元に戻すことはできますか?
Q. クレジットカードで支払ったのに、同じ金額が2回出てきます。二重計上ですか?
Q. クレジットカードを連携していない場合は、どう入力すればよいですか?
Q. 経費が合計で表示されていませんが、大丈夫ですか?
Q. 口座残高が合わないように見えるのですが、問題ありますか?
ご注意事項
Q. 金額が「−(マイナス)」で表示されるのはなぜですか?
銀行口座やクレジットカードを連携している場合、
支出にあたる取引はマイナス(−)で表示される仕様となっています。
これは、
銀行口座からお金が減っている
クレジットカードの引き落としが発生している
といった 実際のお金の動きを分かりやすく示すための表示です。
マイナス表示=誤り、というわけではありませんので、そのままご利用いただいて問題ありません。
👉 仕訳の修正・表示の考え方については、以下もあわせてご確認ください。
Q. マイナス表示をプラスに直す必要はありますか?
多くの場合、直す必要はありません。
銀行明細や口座画面では、
入金:プラス
出金:マイナス
として表示されますが、
これは アプリ上の表示仕様によるものです。
一方で、仕訳(帳簿)の考え方とは必ずしも一致しません。
表示がマイナスだからといって、必ず修正しなければならないわけではありません。
Q. 口座から現金を引き出したら「−10,000円」と表示されました。これは経費ですか?
口座から現金を引き出した場合でも、
必ずしも経費になるとは限りません。
事業とは関係のない生活費や個人的な支出に使うための引き出しは、
事業の損益には影響しないお金の移動として扱われることが一般的です。
そのため、
「経費かどうか」
「どの勘定科目になるか」
といった判断は、取引の内容によって異なります。
👉 操作方法や考え方の詳細は、以下のヘルプをご参照ください。
Q. 国民年金や国民健康保険は、口座連携の仕訳で入力する必要がありますか?
国民年金や国民健康保険料は、
確定申告時の「社会保険料控除」として入力する項目があります。
口座連携で取得した取引については、
帳簿上の仕訳
確定申告時の控除入力
が別々の扱いになるケースがあります。
本アプリでは仕訳に登録する必要はありません。
👉 社会保険料控除の入力方法については、以下をご確認ください。
Q. 仕訳を削除してしまいました。元に戻すことはできますか?
申し訳ありませんが、
一度削除した仕訳を元に戻すことはできません。
削除後に必要な場合は、
銀行明細や領収書などを確認しながら、
改めて仕訳を手入力していただく必要があります。
👉 再入力や修正方法については、以下をご確認ください。
Q. クレジットカードで支払ったのに、同じ金額が2回出てきます。二重計上ですか?
クレジットカードを利用した場合、
「利用した日」と「引き落とし日」で別々に取引が表示されることがあります。
例:
利用時:クレジットカードの利用として表示
翌月以降:銀行口座からの引き落としとして表示
これらは、
未払金などを通じて相殺されていれば問題ない状態です。
👉 クレジットカード利用時の詳しい仕訳例は、以下をご参照ください。
Q. クレジットカードを連携していない場合は、どう入力すればよいですか?
銀行口座のみを連携していて、
クレジットカードを連携していない場合は、
手入力で仕訳を登録する必要があるケースがあります。
一般的には、
利用時:費用/未払金
引き落とし時:未払金/普通預金
といった流れで入力されることが多いですが、
取引内容によって異なります。
👉 手入力の方法については、以下をご確認ください。
Q. 経費が合計で表示されていませんが、大丈夫ですか?
明細一覧や仕訳一覧の画面では、
個々の取引が表示される仕様となっており、
合計金額が表示されない場合があります。
経費や売上の合計は、
確定申告のステップ(収支の確認)や帳票出力画面で確認できます。
👉 合計の確認方法については、以下をご参照ください。
Q. 口座残高が合わないように見えるのですが、問題ありますか?
手入力の仕訳と自動取得された明細が混在している場合、
画面上の見え方と実際の口座残高に差があるように見えることがあります。
これは、
仕訳(帳簿)
銀行明細(実際のお金の動き)
の役割が異なるために起こるケースです。
不安な場合は、
自動取得された仕訳を基準に確認する
重複して手入力していないか確認する
といった点をご確認ください。
仕訳帳や総勘定元帳から正しく仕訳が登録されているかご確認ください。
👉 仕訳帳や総勘定元帳の出力方法については、以下をご参照ください。
ご注意事項
本ページは、アプリの操作方法や表示仕様の説明を目的としています。
税務上の判断や、どの科目で処理すべきかについての最終判断は行っておりません。
税務に関する詳細は、税理士または所轄の税務署へご相談ください。