取得価額が30万円未満の固定資産について即時償却(1年目で全額償却)される場合は、償却方法を「即時償却」としてご登録いただけます。
入力方法には以下2点がございます。
①追加する場合
②昨年の入力を引き継ぐ場合
→2023年の会計年度のデータがある方が対象となります。
※登録される固定資産が即時償却に該当する資産かどうかは、所轄の税務署または関与税理士先生にご確認ください。
例として、新しく購入した事業用のノートパソコンを即時償却する場合について入力します。
[操作手順]
1. [確定申告]-[確定申告内容の作成]-[申告に関する質問への回答]ー[会計設定]ー[固定資産]をタップします。
2. [固定資産]が開きますので、[追加]もしくは[昨年の入力を引き継ぐ]をタップします。
3.[固定資産の追加]画面が開きます。「設定したい内容を選択してください」欄をタップして、新しく購入されている場合は「新規(新品)」を選択します。
4. 新しく購入した固定資産について、各項目を入力します。
【 Step1 】「基本情報」を入力します。
| 固定資産名称 | 資産名称を16文字以内で入力します。 例として、ノートパソコンと入力します。 |
| 取得価額 | 取得価額を入力します。 例として、247,500円と入力します。 |
| 数量または面積 | 数量と面積を数字で入力します。 例として、1と入力します。 |
| 取得日 | タップするとカレンダーが表示されます。固定資産を取得した日付を入力します。 例として、2022年7月7日と入力します。 |
| 耐用年数 | 耐用年数を数字で入力します。 ※即時償却の耐用年数は、固定資産の耐用年数を入力します。 例として、4年と入力します。 |
| 償却方法 | タップして、償却方法の中から「即時償却」を選択し、[←]をタップして戻ります。 |
| メモ | 64文字以内の文字を入力することができます。 即時償却の適用を受ける個人事業の場合は、「措法28の2」と入力します。 |
【 Step2 】「償却に関する設定」を入力します。
| 減価償却資産の種別を選択 | タップすると、「減価償却資産の種別」画面が表示されます。 有形固定資産、または無形固定資産を選択して、画面左上の[←]をタップして戻ります。 例として、有形固定資産を選択します。 |
| 勘定科目 | タップすると、「科目」画面が表示されます。固定資産の科目をタップし手入力します。 例として、「工具・器具・備品」を入力します。 |
| 事業利用比率 | 固定資産を事業でも個人でも使用している場合に、事業で利用している比率を数字で入力します。 この固定資産を事業のみで利用されている場合は、「100」と入力します。 |
| 事業供用開始日 | タップするとカレンダーが表示されます。 この固定資産の使用を開始した日付を入力します。 例として、2022年7月7日を選択します。 |
5. 入力が終わりましたら、[固定資産登録]をタップして登録します。